富山県産
>新大正糯 10kg
おもちにしたときの、粘り、甘み、なめらかさは最高です。富山の人が大好きな新大正もちは県外ではなかなか手に入りません。おもちだけでなく、お赤飯、おはぎ、ごはんに混ぜても美味しいです。
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日本米穀小売商業組合連合会が主宰する、お米に関する専門職経験がある人のみに受験資格がある、いわば、お米の博士号とも言える資格です。
お米マイスターには三ツ星と五ツ星の2種類があり、五ツ星マイスターのいるお店は全国でも限られています。
生産者の産地情報、お米マイスターが持ち寄る消費者の意見など製販双方の情報交換や、ごはんにまつわる消費者への情報発信を行っています。
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玄米にマイナスイオン処理することにより精米時の静電気を抑えて米の摩擦を防ぎ、表面に傷をつけにくくします。
そのため、米粒がしっかりと残りふっくらと炊きあがります。
また、炊飯の水分を保ち、酸化を抑え黄ばみにくくなります。
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>生きてるお米
お米は生鮮食品と同じで、生きて呼吸をしています。特に精白米は温度や湿度の影響を受けやすいので注意が必要です。
>保存方法
【ヒビ割れ防止】
お米がヒビ割れると、炊き上がりがダンゴ状になり、ごはんの粒がしっかりしません。フタのある容器に入れて、直射日光のあたらないところで保存しましょう。
【異臭防止】
お米は臭いを吸いやすく、臭いが付くと洗ってもとれにくいので、臭いの強いものはそばに置かないようにしましょう。
【水漏れ防止】
水分を大変吸いやすいので、湿気がなく涼しいところ、温度差の少ないところに保存しましょう。